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忍者と農業で外国人記者を通じて三重県をアピール

「現代に伝える忍者の文化、特色ある農業ビジネスに挑む経営者たち」をテーマに、伊賀市上野丸之内にある伊賀流忍者博物館や伊賀の里モクモク手づくりファームなどへ訪問とのこと。

モクモク手づくりファームの「モクモク」が、忍者寄りな私には、いわゆる「ドロン」と消える煙幕(煙遁)のそれに思えて仕方がないです(笑)

それにしても三重県には、外国の方じゃなくても「素晴らしい」と感じられる場所がたくさんありますね!

やはり、一度は行きたい三重県。

そんな三重県は、伊勢志摩サミットを見据え、県のキャッチコピーを「つづきは三重で」に変え、様々なプロモーションを展開中です。

来年5月の伊勢志摩サミットに向け、在京の外国人記者に県の魅力をPRするプレスツアーが7日、伊賀、名張両市で始まった。伊賀地域で初のサミット関連行事で、米独韓など5カ国の新聞やテレビ、通信社の記者ら11人が忍者や農業の関連施設を取材した。
外国人記者に「忍者」PR 伊賀、名張で初プレスツアー 「モクモク」も訪問 /三重
毎日新聞2015年12月8日 地方版
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