NinjaPicks：もっと自由な忍者情報を

私の天使をご存知でない方は、小学3年生の女の子から忍者として手紙を頂きましたや確かに天使はそこに存在しましたやすでに癒やしの忍術を使える私にとっての天使、いや、女神という過去の記事をご覧ください。

8月いっぱいで今の職場を辞めることとなり、彼女と会うチャンスが激減してしまうのです。

なぜなら彼女は、ダンスの先生が今の職場にあるスタジオをレンタルして教えているキッズダンスの生徒さんだからです。

つまり、今の職場から離れてしまえば、ほとんど会うチャンスは無くなるわけです。

悲しいです、悲しすぎます！

そんなわけで、7月20日に必ず会おうと約束していましたので、その約束を果たすため、久しぶりに会いに行ってきました。

もしかしたらお別れになってしまうかもしれない…そんな思いもあり、プレゼントの約束もしていたので、折り紙手裏剣のヘアアクセサリーを作ってあげました。

その他にも、巻き物の手紙や、ハンダゴテで手裏剣柄を描いた木製スプーン、ダイソーで見かけなくなってしまったレア物の手裏剣柄てぬぐいをセットにして、プレゼントしました。

彼女、お友達と通っていまして、お友達は忍者にはそれほど興味はないのですが、せっかくなので折り紙手裏剣アクセサリーをプレゼントしてあげました。

二人とも喜んでくれたので、まずは一安心。

でもやっぱり、最後かもしれないということを伝えたら、とても悲しい顔をされました。

なので、また来週もこっそり会いに行くことに。

今日はもう一人、ヨガの先生もいたんですけど、恋人みたいと言われました（笑）

小学4年生とはいえ、そこはやはり女子なんでしょうね。

ある意味、私は幸せすぎる境遇に身を置けていて、幸せだなって思いました。