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忍者に扮した児童が修行として札幌市手稲地区の事を学ぶ『前田まちのお宝探検隊2016』


※札幌市手稲区役所ホームページより

札幌で忍者といえば「独暇流忍者のインザスカイ・ワカサです!」と言いたいところですが、現段階では全くの無名です(笑)

過去に北海道札幌市ではしろくま忍者が活躍中札幌の忍者をGoogle先生に聞いてみたら 〜 2016年10月といった記事を投稿したり、閉店しましたが忍者が忍んで忍者麺に行って22分くらい滞在したお話しといった記事を書いているのが現状です。

そう思っていたのも束の間、私の知らないところで、忍んだイベント(忍者だけに?私が知らないだけ?)が開催されていました。

札幌市手稲区に前田という地名の町があります。


https://goo.gl/maps/eKUvhqA6iE72

前田に住む地域住民が中心となっている前田ふれあいまちづくり協議会では、それはそれは、色々な事業を行っております。

その中の一つ、前田まちのお宝活用事業の一環として2016年10月29日に北海道科学大学で開催されたのが『前田まちのお宝探検隊2016~北海道科学大学で忍者修行』というイベントです。

様々な色の、カラフルな忍者に衣装に変身した児童が、前田にある自然、風景、そして前田の歴史をお宝に見立てて、それらを探しながら学んでしまおうという素晴らしいミッションです。

子供達と忍者の相性はバッチリです。

素晴らしい企画ですね。

函館市でも、こういう忍者を活用したイベントを企画したかったなぁ。

前田地区の自然や歴史、風景などの魅力をお宝と称して、忍者に扮した児童が修行として地域の事を学びながら探す「前田まちのお宝探検隊2016~北海道科学大学で忍者修行」が、10月29日(土曜日)午前11時から同校(手稲区前田7条15丁目)G棟で開催され、同地区内の児童85人が参加し、ふるさと前田への愛着を深めました。
忍者に扮した児童が地域の「お宝」探し~前田まちのお宝探検隊2016
札幌市手稲区役所 2016年11月1日
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