忍者ブログ

≪ 前の記事

次の記事 ≫

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

comments

忍者が名刺を持っても良いと思う3つの理由

(1)現代の忍者は忍ばない

現代の忍者は、忍んでミッションを達成する必要がなくなりました。

つまり、世に出てなんぼ、忍ばずなんぼ。

であれば、自己紹介をする機会もあるでしょう。

名刺は便利なツールです。

そう、手裏剣よりもです。

(2)忍者という仕事がある

忍者だけど、OLやってます(橘もも作)という小説に出てくるOL忍者であれば、自分が忍者であることを明かすことは無理ですが、現代では「忍者という仕事」に就いている方も多くいらっしゃいます。

であれば、自己紹介をする機会もあるでしょう。

名刺は便利なツールです。

そう、クナイよりもです。

(3)なんか楽しそう

楽しそうなことをやっていると、良い意味で注目されるでしょう

特に現代は、ひょんなことからSNS等で拡散されることも多いです。

忍者の名刺なんてのは、今はまだあまり多く聞きません。

そうなると、何かしらの取材を受ける可能性があります。

であれば、自己紹介をする機会もあるでしょう。

名刺は便利なツールです。

そう、撒菱よりもです。

藤子不二雄(A)による人気キャラクターをあしらった名刺が、富山県氷見市の市職員に配布されている。
名刺には「忍者ハットリくん」「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」「プロゴルファー猿」の4大キャラクターが描かれたタイプ2種類と、4キャラそれぞれが単体であしらわれたもの、藤子(A)デザインによる氷見市マスコットキャラクター・ひみぼうずくんがプリントされた名刺の7種類が用意された。4大キャラが描かれた名刺は原則として市の特別職や部課長、市議会議員が使用し、そのほかの名刺は一般職員が対象となる。
忍者ハットリくん、怪物くんが名刺に登場!市の職員が富山県氷見市をPR
コミックナタリー 2015年12月29日
PR

0 comments

Comment