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2015年2月22日生まれの競走馬について
Posted on Sunday, Dec 25, 2016 18:20
※ 日本経済新聞より
2016年最後のG1レース、第61回有馬記念は、2016年、つまり今年の菊花賞馬のサトノダイヤモンドの優勝で幕を閉じました。
上位3頭の三連単BOXを抑えで購入していた私は、見事に的中しました！
有馬記念は、毎年愛称の良いレースです。
ところでわたくし、サラブレッドの一口馬主をやっております。
以前はゼロレボルシオンという馬に出資しており、残念ながら勝ち星をあげることはありませんでしたが、札幌競馬場で、生で応援することができたのが懐かしい思い出です。
さて、今年もですね、とある馬に出資いたしました。
最初は、特にするつもりではなかったのです。
が、何となくですね、気になりまして、馬のデータを見ていたら、2015年2月22日生まれのサラブレッドだったのです！
そう、忍者の日に生まれたのです。
はい、まるで忍者ホイホイにでもかかったかのごとく、その馬の出資を即決したのは言うまでもありません。
知ってるでしょう？
まだ馬名はありませんが、ベイビーローズの2015という馬です。
2017年の競馬も楽しみです。
第61回有馬記念（25日・中山10Ｒ2500メートル芝16頭、Ｇ１）１番人気のサトノダイヤモンド（クリストフ・ルメール騎乗）が２分32秒６で優勝、菊花賞に続くＧ１・２勝目を挙げるとともに１着賞金３億円を獲得した。
サトノダイヤモンドが優勝 競馬の有馬記念
日本経済新聞 2016年12月25日
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