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忍者を最も多く採用したと言われる真田昌幸とは
Posted on Tuesday, Jan 05, 2016 21:48
「真田信繁」という戦国武将を知っていますか?
では、通称「真田幸村」という武将なら知っていますか?
そう、真田幸村というのは通称で、本当の名は真田信繁と言います。
10日からNHKで始まる大河ドラマ「真田丸」は、その真田信繁が主人公です。
その真田信繁の父親が、真田昌幸であり、忍者を最も多く採用した戦国武将と言われています。
本来、忍者であれば、一切の記録に残ることはないのですが、真田の場合、位は低いのですが、武士として雇っていたらしいのです。
そういった忍者を大切にする話から、真田幸村の架空の家臣「真田十勇士」が誕生したとも言われております。
架空の人物である猿飛佐助は、どうやらドラマに出演するようですが、霧隠才蔵はドラマには登場しないようです。
ちなみに、服部半蔵も登場するようです。
しかし、戦国時代で、もっと多くの忍者を使ったと考えられます。
真田丸の脚本を書いたのは三谷幸喜さん。
ぜひ、女忍者であるくの一も、どこかで登場させて欲しいものです。
10日にスタートするNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・0)。筆者はまだ初回しか見ていないが、真田信繁(通称・幸村)を演じる主演の堺雅人が、やんちゃな少年時代の設定から馬を上手に乗りこなし楽しませてくれる。戦国武将同士の腹黒い策略ぶりも、現代の社会に通じるものがあり面白い。
大河ドラマにぜひ色っぽいくノ一を/芸能ショナイ業務話
サンスポ 2016年1月3日
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