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忍者として新年を祝う際に使用するべき言葉とは

さて、2016年も明けて、すでに1週間が経過しようとしています。

まだまだ、正月気分が抜けていないなどという腑抜けた忍者はいませんよね?

ところで皆さんは、年賀状はどのくらい届いたでしょうか?

このご時世、年賀状文化が廃れつつあります。

それもそのはず、これだけ電子的な媒体があるわけですから、わざわざコストを掛けてまで、紙媒体に拘る必要がないわけです。

しかし、これはあくまでも選択肢の問題であり、どちらが正しいとか正しくないとか、効率的だとかそうではないとか、そういう次元の話にはなりません。

出したい人は出せばいいし、出したくない人は出さなければいい。

ただし、忍者の方で、もし年賀状を出したいと思っている方は、今年の末こそは、忍者らしい賀詞を使ってみてはいかがでしょうか?

忍賀新年」忍んで新年をお祝い致します。

まさしく、忍びの者が使うに相応しい四文字の賀詞ですね。

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