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忍者×任天堂=忍天堂

ふと、どうでもよいことを考えました。

それが「忍天堂」というキーワードです。

任天堂の忍者のモノって、何かあるのかしら?と。

1967年に、ボードゲームを販売していました。

あの、仮面の忍者 赤影のボードゲームです。

任天堂なので、ゲームソフトはどうかな?と思ったら、ありましたよ。

ゲームボーイのソフトで、任天堂が北米市場へ参入しようとして売り出した、忍者外人というソフトが。

なんと!売上本数が5本という驚異的数字。

あの忍者でも、全く歯が立たなかったという、ある意味伝説のソフトです。

忍者外人ホワイトという特別版も計画していたそうですが、販売しなくて正解でしたね。

そして、そして、忍者と任天堂を調べているうちに、とんでもない情報を発見しました!

任天堂には、忍者がいたというのです。

それが、島田健嗣氏です。

あの大ヒットゲーム『脳を鍛える大人のDSトレーニング』シリーズ、いわゆる脳トレシリーズの開発に携わった方です。

”任天堂の忍者”島田健嗣氏が語る「脳トレ」の音声・手書き認識システム開発の裏側という記事を見つけました。

忍者にも、脳トレは必要ですね。

というわけで、インザスカイ・ワカサ、39歳最後の夜に遊んでみました。

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