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忍者が最もやってはいけないことを学ぶ

いわゆる忍者というのは、様々な情報収集をする能力が、最も必要だったわけです。

情報収集というキーワードで考えてみると、別に戦国時代にだけ必要なスキルではなく、まさに現代においても必要なスキルということは、多くの人の知る所です。

では、それを踏まえて、忍者が最もやってはいけないことはなんでしょうか?

答えは簡単ですね!

仕入れた情報を漏らすことです。

仕入れた情報を漏らしてしまう状況というのは、どういう状況でしょうか?

まず、最も考えられるのは、ハニートラップでしょうかね。

不倫は禁錮刑にしてもいいんじゃないの?ってくらい、ドラッグと同じように常習性はあっても犯罪性は低いものだと思われます。

次に、泥酔してばらしちゃうやつですね。

どんなに飲んでも、もしくは、どんなに酔っても、決して仕入れた情報はバラさない、これは本当に重要です。

つまりどういうことかというと、忍者は、酔ってはいけないのです、危険性が増すため。

忍者は、いくら飲んでも酔わない修行をしなければならないので、ほんと、ツライですね。

ほんと、いくら飲んでもね。

いやぁ、今日も、私は飲みましたが、情報をばらすようなことはありません。

なぜなら、本物の忍者として生きる覚悟を決めているからです(笑)

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