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忍者が忍びすぎると昆虫ですら気付かない件

写真の通りです。

忍者が忍びすぎると、昆虫ですら気付きません。

もう少しで踏んでしまいそうな勢いでした。

 

本当は、紅葉の写真を撮りに行っただけなんですけどね。

全く紅葉しておらず、良い写真を撮りたいという趣味写真家の血が騒ぎました。

トンボが、いや、Dragonflyが飛んでいる写真を撮りたい!と。

独暇流忍者、頑張りました!

1時間近く粘って、良い写真が撮れました。

その写真は、noteで公開しております。

忍び装束じゃないけど、割りと忍んでいる写真もあります。

どうぞご覧ください。

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独暇流忍術「手話の術」〜忍者〜

手話で「忍者」を表現するのは簡単です。

写真の通りなのです。

右手と左手で「う」の指文字を作ります。

それを、左手が上になるように重ねます。

忍者の「印」です。

そのまま左右に揺らすと、手話の「忍者」となります。

同じ手話で「手品」や「魔法」でも使えます。

その場合は、口を「てじな」とか「まほう」と動かせば伝わります。

動画を公開しましたので、確認してみましょう。

 


独暇流忍術「手話の術」〜忍者〜 https://youtu.be/wMLyndTGzCs

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暇さえあれば忍者

暇さえあれば忍者

独りで暇な時に忍者になる流派、それが、我が独暇流です。

 

忍者に対して、私は私の時間を惜しみなく使いたいのです。

でも、普段から暇なのかと言われれば、まぁ、無職である今現在は暇が多いです。

しかし、仕事をし始めたらどうでしょうか?

仕事じゃなくても、例えば電撃結婚して専業主夫になった場合でも、そんなに暇というものがあるのでしょうか?

答えは「否」です。

ではどうするのか。

暇を作るしかないじゃないですか!

暇を作れば、忍者になれるのですから。

暇を作るために生きていると言っても過言ではありません(いえ、言い過ぎました)

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忍の一字は衆妙の門

忍の一字は衆妙の門

「にんのいちじはしゅうみょうのもん」と読む。

耐え忍ぶことを身につければ、どんなことでも成功のもとになるというたとえ。

 

造語ではなく、本当にあることわざなんですけど、とにかく「忍」という文字が大事なんですよぉと、刃の下においてでも揺るがぬ心を持つことは、あらゆることを行うための出発点なんですよぉと、そこから成功に繋がっていくんですよぉと、そういうことわざなんですよぉと。

だからと言って、どうにかなってしまうまで耐えるのはオススメしません。

それこそ、ブラック企業で働く人が耐え忍びすぎるのは、ほんと、ダメ。ゼッタイ。

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笑忍来福〜笑う忍びに福来たる

笑忍来福〜笑う忍びに福来たる

いつも笑顔を絶やさない忍者には福が来る

 

まぁ、忍者だけじゃなく、笑顔の人には福が来やすいかもしれませんね。

たとえ服が着やすかろうが着づらかろうが。

昨日の我忍ばず、故に我ありより上手に書けました。

\(^o^)/

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