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忍者が忍びすぎると昆虫ですら気付かない件
Posted on Sunday, Oct 16, 2016 20:59
写真の通りです。
忍者が忍びすぎると、昆虫ですら気付きません。
もう少しで踏んでしまいそうな勢いでした。
本当は、紅葉の写真を撮りに行っただけなんですけどね。
全く紅葉しておらず、良い写真を撮りたいという趣味写真家の血が騒ぎました。
トンボが、いや、Dragonflyが飛んでいる写真を撮りたい!と。
独暇流忍者、頑張りました!
1時間近く粘って、良い写真が撮れました。
その写真は、noteで公開しております。
忍び装束じゃないけど、割りと忍んでいる写真もあります。
どうぞご覧ください。
独暇流忍術「手話の術」〜忍者〜
Posted on Wednesday, Oct 12, 2016 12:22
手話で「忍者」を表現するのは簡単です。
写真の通りなのです。
右手と左手で「う」の指文字を作ります。
それを、左手が上になるように重ねます。
忍者の「印」です。
そのまま左右に揺らすと、手話の「忍者」となります。
同じ手話で「手品」や「魔法」でも使えます。
その場合は、口を「てじな」とか「まほう」と動かせば伝わります。
動画を公開しましたので、確認してみましょう。
暇さえあれば忍者
Posted on Tuesday, Oct 11, 2016 09:22
暇さえあれば忍者
独りで暇な時に忍者になる流派、それが、我が独暇流です。
忍者に対して、私は私の時間を惜しみなく使いたいのです。
でも、普段から暇なのかと言われれば、まぁ、無職である今現在は暇が多いです。
しかし、仕事をし始めたらどうでしょうか?
仕事じゃなくても、例えば電撃結婚して専業主夫になった場合でも、そんなに暇というものがあるのでしょうか?
答えは「否」です。
ではどうするのか。
暇を作るしかないじゃないですか!
暇を作れば、忍者になれるのですから。
暇を作るために生きていると言っても過言ではありません(いえ、言い過ぎました)
忍の一字は衆妙の門
Posted on Sunday, Oct 09, 2016 10:22
忍の一字は衆妙の門
「にんのいちじはしゅうみょうのもん」と読む。
耐え忍ぶことを身につければ、どんなことでも成功のもとになるというたとえ。
造語ではなく、本当にあることわざなんですけど、とにかく「忍」という文字が大事なんですよぉと、刃の下においてでも揺るがぬ心を持つことは、あらゆることを行うための出発点なんですよぉと、そこから成功に繋がっていくんですよぉと、そういうことわざなんですよぉと。
だからと言って、どうにかなってしまうまで耐えるのはオススメしません。
それこそ、ブラック企業で働く人が耐え忍びすぎるのは、ほんと、ダメ。ゼッタイ。
笑忍来福〜笑う忍びに福来たる
Posted on Friday, Oct 07, 2016 09:22
笑忍来福〜笑う忍びに福来たる
いつも笑顔を絶やさない忍者には福が来る
まぁ、忍者だけじゃなく、笑顔の人には福が来やすいかもしれませんね。
たとえ服が着やすかろうが着づらかろうが。
昨日の我忍ばず、故に我ありより上手に書けました。
\(^o^)/