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漢なら黙ってKawasakiのNinjaに乗れ!そして乗りこなせ!

私がバイクの免許を持っていないことは、知ってるでしょう?

でも、20代前半から「雪がとけたらバイクの免許を取りに行こう」と言い続けていることも、知ってるでしょう?

そう、私は、バイクへ憧れを持つ男なのです。

そして忍者なのです。

つまり、KawasakiのバイクであるNinjaのオーナーに憧れる忍者なのです。

本日は2016年12月18日。

冬の北海道で、バイクに乗れるわけがありません。

そもそも、バイクの免許を持っておりません。

でも、パンフレットを取り寄せたって、イイじゃないか!

 

ちなみに、カワサキモータースジャパンでは、50ccの公道を走れるバイクを作っていません。

作れないのではなく、作らないのです(たぶん)

製品ラインナップのページを見ていただければわかるのですが、なぜかイメージカラーが、蛍光グリーン?ライムグリーン?なのです。

小さいことに拘るような漢(オトコ)が乗るべきではないバイク、そういうメッセージだと思われます(いや、違うかもしれません)

何だかんだ言いましても、まぁ、250ccクラスのバイクじゃないでしょうかね、値段的に見ても、頑張れば買えそうなのはね。

いずれにしても、それはバイクの免許を取得してからの話しです。

2017年、果たして私は、バイクの免許を取りに行くのだろうか!?

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部屋の壁の一部を忍者コーナーにしてみましたという話し

せっかく引っ越して新しい家に住み始めましたので、部屋の一部を忍者で飾ってみようと思い、即興でできる忍者コーナーに仕上げてみました。

まぁ、派手になりました(笑)

 

私は、カメラが趣味なのです。

しかし、写真を撮影しても、SNSにちょいと載せるだけで、あとはそのまま。

それでは勿体無いと思い、部屋に飾ってみようと思ったのです。

それに乗じて、一部を忍者コーナーにしてみたというわけです。

別荘である忍者部屋でも、これをやってみようと思います。

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忍者のための炭酸飲料、それが忍ジャーエール

大田酒造の特別純米酒 半蔵 神の穂とはいかなる日本酒なのかという記事でお伝えした通り、半蔵という名の日本酒を購入し、年末年始の楽しみに取っているわけですが、同じく購入したものがあります。

それが、写真にある通り、伊賀流生姜炭酸飲料『忍ジャーエール』です。

何と実はこの忍ジャーエール、これも大田酒造が販売している商品です。

しかも、半蔵を仕込むときの水を使っているというのです。

日本酒の品質は、水によって決まると言っても過言ではありません。

その水を使っている炭酸飲料なのです。

こちらは、5本購入しましたので、1本飲んでみました。

弱炭酸で、少し甘めかもしれませんが、確かにジンジャエールで、水にこだわっているだけあり、味が透き通っていて、非常に飲みやすいです。

私はお酒が好きなので、ウイスキーを割って、忍ジャーハイボールとして飲んでみましたが、こちらもバッチリです、美味しいです。

是非、お試しあれ!

 


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大田酒造の特別純米酒 半蔵 神の穂とはいかなる日本酒なのか

大田酒造が作っている特別純米酒 半蔵 神の穂という日本酒です。

伊勢志摩サミットをキッカケに三重県を売り出そうなどの記事で何度かお伝えした、あの『伊勢志摩サミット』でも採用された酒蔵、それが大田酒造です。

伊賀忍者でおなじみの、三重県伊賀市にあります。

伊賀忍者でおなじみの服部半蔵からその名を冠した『半蔵』シリーズを醸し出しています。

ホームページアドレスもwww.hanzo-sake.comですから、そのこだわりは凄いです。

 

ところでわたくし、インザスカイ・ワカサは、大妻女子大と忍者のコラボによる日本酒文化がヤバイですねなどの記事を参考にしていただければわかりますが、お酒が好きですし、くノ一も好きです。

ですから、もうすぐ2016年も終わってしまうこともあり、年末年始にも是非もんで忍者を堪能すべく、この特別純米酒 半蔵 神の穂を購入したわけです。

ですから、まだ飲むわけではないので、感想などはいずれまた。

ただもう、この裏に書かれた商品説明などを読んでいると、いますぐにでも堪能したくなるほど、非常に楽しみです!

冷から燗までいろいろな飲み方をとありますが、私は断然『冷』ですね!!

 


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忍者の勉強は『忍者図鑑』で、是非もんで

つい先日投稿した『じゃ、ちょっと歴史の勉強をし直すので、漫画『信長の忍び』でもって』という記事にある通り、戦国自体について勉強し直そうと決意したばかりな私です、ええ

当然のごとく、全巻読み終わりましたよ、ええ。

しかもですよ、わざわざ別荘である大沼公園にある忍者部屋まで行って、ええ。

いやぁ、10巻までですけども、大変面白いのです、ええ。

これからも注目したいと思っております、ええ

そしてそして、せっかく忍者部屋へ遊びに行ったわけですから、忍者についても勉強しようと思いましてね、ええ、以前購入していた忍者図鑑を持ってきました、ええ。

これでいつでも、忍者について、ちょっとした勉強はできますね、ええ。

私が目指している忍者像としては、忍ばない表に出て目立つ三枚目タイプの忍者なのですが、やはり、忍者というものがどういうものなのか、つまり基礎を知っておかないと、そこから応用しにくいため、もっともっと、忍者について知っていこうと考えているわけです、ええ。

是非ですね、忍者の勉強をするならこれがいいよっていうのがあれば、教えて欲しいのですよ、ええ。

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