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伊勢志摩サミットをキッカケに三重県を売り出そう

2016年5月26日、27日に三重県で開催された伊勢志摩サミットをどう利用するのか?

これは、三重県にとってはチャンスです。

ピンチがないにも関わらず、大きなチャンスなのです!

ちなみに、伊勢志摩あサミットと言っていますが、これは愛称であり、正式名称は『第42回先進国首脳会議(英語では 42nd G7 summit)』と言います。

三重県には、実は有名なものが多いのです。

松阪牛、伊勢海老、真珠、伊勢神宮、熊野古道、鈴鹿サーキットなどなど。

その中に、当然『忍者』も入ってくるわけです。

世の中でイメージする『忍者』は、明らかに誤解されているのですが、それも含めて『忍者』ということで、別にいいんじゃないかと思っています。

きちんと知りたい方は、きちんと勉強するでしょうし。

いわゆる人間離れしたデフォルメされたヒーロー像としての『忍者』を信じたい方は、それを信じればいいだけです。

さて、こうした『忍者』をはじめとした、三重県の特産品や観光スポットを、伊勢志摩サミットの熱が冷めないうちに、どんどんアピールすべきでしょう。

三重県が世界の『MIE』になることで、当然NINJAも広まります。

つまり、我々忍者達は、三重県のアピールをアシストすることで、自分自身の、NINJAのアピールとなるわけです。

さぁ、みんなでどんどん三重県をアピールしましょう!

「これをきっかけに売り出したい」 松阪牛、イセエビ、真珠など日本有数のブランドを持つ三重県は、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で世界への魅力発信に努めてきた。ただ、海女や忍者なども含めた地元の物産品や伝統文化は、世界的には無名に近い。官民挙げてのPR作戦で、各国首脳や海外メディアに「MIE」をアピールできただろうか。
三重ブランド、世界へ…伊賀忍者もPR
毎日新聞 2016年5月27日
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