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これからは英語のできる忍者が人気者となる!?

外国人と忍者の相性は、実はいいですよね。

これからは、英語が話せる忍者でなければならないでしょう。

紛れも無い世界のNINJAとなるためにも!!

アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダから30名が参加し、忍者の格好をして三重県伊賀市を歩き、海外へ忍者文化をアピールするイベントが開催されました。

私が販売している折り紙手裏剣アクセサリーを、海外展開していくためにも、もっと英語の勉強をしなければならないと考えております。

そうすることで、我が独暇流のアピールにもなります。

私のシュールさが、海外で通用するかどうかはわかりませんが(笑)

それはそうと、やはり三重県のニュースをお伝えするなら、中日新聞が最高ですね!

北海道に居ながらにして、こうしてNinjaPicksという忍者キュレーションサイトの情報発信をサポートしてくれますんでね。

県内外の小中学校や高校で外国語指導助手(ALT)をしている外国人とその家族が十六日、伊賀市中心部を忍者衣装で歩いた。
海外へ忍者文化を広めようと、観光案内に取り組む地元ボランティア通訳団体の伊賀SGGクラブが「国際交流NINJAウオーク」と題して毎年催す。今年は米や英、豪、カナダの四カ国から三十人が参加した。
外国語助手が忍者衣装で伊賀巡る
中日新聞 2016年4月17日
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